新宮市議会 2021-06-15 06月15日-02号
だけど、もう本当にあまりこのままでいいんだという意識でおられるんであれば、しようがないわけなんですけれども、本当に国ってやっぱり今そういう循環共生圏というのをしっかり構築したらいろいろ地域を支援してくよというメニュー、ほんでこれからどんどん出てくると思うんです。だから、そこのためには我々何せなあかんかといったら、しっかり計画立てることだと思うんですよ。
だけど、もう本当にあまりこのままでいいんだという意識でおられるんであれば、しようがないわけなんですけれども、本当に国ってやっぱり今そういう循環共生圏というのをしっかり構築したらいろいろ地域を支援してくよというメニュー、ほんでこれからどんどん出てくると思うんです。だから、そこのためには我々何せなあかんかといったら、しっかり計画立てることだと思うんですよ。
そのとき聞きやった係長か、主任クラスでも、もう退職してったんちゃうんかな。 だから、だからね、証拠出せ言われたら、俺1人しか知らんから出せん。そしたら、逆に、逆に一切なかったことになる。市と三輪崎区の間にこのように条件が付されたって、一切ない。一切なく、て一切なかったのか。一切なかったいう証拠出してくれよ。 さっき、長老が書いたやつ読みやったけれども、建物のこといっこも言わん。
先日、市長の施政方針でも、「2021年を『文化の年』と位置づけ、文化に触れ、体験し、継承してくための取組を推進してまいります」「2つの文化の祭典への参加などを通じて、広く市民に文化の裾野を広げるとともに、本年秋に完成する和歌山城ホールを拠点に、日本全国に和歌山市の自然・文化・歴史・食などの魅力を発信します」と述べられています。
そこで可能であることは実施してくことも必要であると考えます。 おかずを温かいまま提供すること、サイズを申込時点で選べるようにすること、この2点に関しては、注文システムの導入、給食業者の環境整備を進め、実現できるよう強く要望いたします。 次に、中学校全員給食の実施についてです。 前質問でも触れましたが、アンケート調査の結果、中学校全員給食を望む保護者の方は多数おられます。
そんな答弁をしてって言ってないから、町長に、住民に補助金できるかどうかということだけを答弁してくださいよ。全然違うことは要りませんよ、答弁。 ○福祉保健課長(尾家和代) 生活困窮の支援をしている側面で御説明をさせていただきます。
こうしたことから、SDGs未来都市選定や本市のSDGsへの取り組みについて、より多くの市民の方々に知っていただけるよう、SDGsの目標達成に向けたさまざまな取り組みの見える化を進め、広く市民に発信してく必要があると考えています。 次に、2点目、SDGsを推進するに当たり、行政の全体の体制をどう考えているのか。
◆3番(松畑玄君) これ市長、行革して経費を削減してくということはやはりすごく大変な作業だと思うんです。そんな中で、やはり市長、トップとしてどこをどうしたらええんかということはしっかり把握して、来年度のやはり予算編成に臨んでいただきたいと思います。
○5番(中迫義弘) 弁護士と相談してって、どんなふうな最終的には対策をとっていこうと考えているのか、お聞かせ願いたいと思います。 ○議長(大西正人) 辻本総務課長。 ○総務課長(辻本幸弘) ただいまの御質問でございます。当然、最終的には全て撤去をいただくという考えでございます。 以上です。 ○議長(大西正人) 5番、中迫君。
ただ、まだこれから建てていくまでにも撤去して設計してっていうことが入ってくると思うんですけれど、避難場所だけというのはいかにももったいないような気がしまして、地域の皆さんの御要望ということもあると思いますけれど、市内全部の要望なんかもちょっと聞いてみて、活用できるような方法について、皆さんの意見も聞いてほしいなというふうに思うんですけれども、いかがかなと思うんです。
ですから、庁内建設検討委員会を、今後何らかの形で別の形に変えて、こういった案件を議論してくという、要するにソフトも含めた形で議論していく必要があるかと思います。
調査研究なんですけれども、調査研究だけじゃなくて、わたし自身言っているのは予算化してってくださいというふうなところで、これはできないことないでしょう。だから3.2%、千何軒あるうちに対して幾らか補助する。これは全部は埋まらんです。額的にもそうないと思いますけれども。それを弾みにしていろいろなところの事業展開ができればと、これは本当に新宮市にとって重要なことです。
そのときに彼女が俺のほうから接近してってたんか、彼女のほうがこれでどうですかと言うからどらよと言って見たんや、そのときに偶然この手が当たったんやろうね。当たったかどうかもわからんようなことで痛むかいな。ところがそれが軽く触れたことがセクハラやというんやったら、これは痴漢やろう。
川端議員の一般質問、さらに平成29年9月定例会における橋爪議員の一般質問において御答弁させていただきましたが、定住自立圏構想や連携中枢都市圏構想につきましては、人口減少や少子高齢化が進む中においても圏域全体として必要な生活機能を確保するという重要な取り組みであると認識しており、中心地となり得る和歌山市また周辺市町の双方が利益を享受できる実現可能な取り組みを見出せるようであれば、本市としても取り組みを推進してくべきであると
2、公共交通の充実に向けてバス事業者と協議してく中で、何が課題となっていますか。 3、公共交通不便地域の対策はどうなっていますか。コミュニティバスなどさまざまな施策を用いて解消すべきではないでしょうか。 4、和歌山市地域公共交通網形成計画を進めることにより、将来的にバス路線が廃止されるようなことが予想されますか。 以上をお伺いして、第1問とさせていただきます。
いろんなところにも分散して置いておるわけですけども、今後市の公共施設であいてくる施設があるのなら、教育委員会としてまだ機関決定もしてないですから、そういったところを利用して、文化財だけはきちっと保存してくということをしないといけないであろうというふうには考えております。 ◆1番(北村奈七海君) ありがとうございます。 市長はどのように考えておられますか。
◆5番(松畑玄君) その工事が始まるんじゃなく、負担を決めていくに当たって、ちゃんと契約書を交わされて、負担、分担金をしてったかどうかということを議論されたかどうかということなんですけど、そういう議論をされたんですか。 ◆7番(福田讓君) 本委員会では、今、議員おっしゃったとおり、この分担金になってますので、39.8%、60.2%、それについての発言、意見等はございましたけどね。
◆3番(杉原弘規君) これから発表してくと、こういうことなんですね。はい、わかりました。 それから、3番目の問題です。 神倉神社境内に水道水の設置をしていただきたいと、こういう要望であります。 まず、冒頭にお伺いしますが、神倉神社境内の山水は、そのままの水として飲んでも大丈夫なんですか。 ○議長(榎本鉄也君) 中前次長。
しかも、いわゆるガラケーって言われる携帯電話ではなくて電話のできる小さなパソコンともいえるスマートフォンのほうにシフトしてくだろうということですね。 私が車を走らせているときラジオをよく聞いてるんですけれども、そのラジオで大変興味深い子供のスマートフォンについてのお話をしておりました。
、飲料用水とか防火水、消火用水、生活用水、スプリンクラーの散水、水用貯蔵施設、それから非常用の便所、それから情報関連施設として非常用放送設備、エネルギー・照明関連施設、災害に必要となる主として公園内にそういった照明や動力、弱電設備、自家発電、それから備蓄倉庫管理施設、防災関連としてそういった施設の整備をしなければならないという形にもう国が基準を設けていってますし、管理にするんでも、都市公園法で管理してくから
これはどのような形で決定してくのかというのが少しわからないので教えていただきたい。